ブログは転職には有利?不利?

投稿者: | 2016年6月12日

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最近、ブログのタイトルを、「ブログポートフォリオ」ということにしました。
これは、自分の中で、ブログって職歴書変わりに使えるんじゃないか?思いだし名づけました。今回は、「ブログは転職には有利?不利?」ということについて、考えました。

毎回作成しないといけない履歴書、職歴書

私が転職する時に、よく思うのですが、転職するときの履歴書だの職歴書って、すっごい無駄じゃないですか?
毎回受ける度に用意するのって本当に面倒です。最悪なのは、紙で郵送で後日送って下さいってパターン、ええ!? まじかーと思います。

また、一番問題あるのが、履歴書だったら、各項目って 氏名、住所、趣味、特技、資格って項目を自己申告で書くところだと思います。

免許証とか、公的な資格証明書の提示を求められるわけでもないですし、
営業成績なんかも、前職に問い合わせするわけにもいかないですしね。いくらでも偽装することができる

これ逆の立場なら採用する人、不安なんじゃない?。と思ったりします。

クラウドワークスでアウトソーシングして学んだこと

雇用側で、アウトソーシングで人を募集する時によく感じるのですが、
クラウドソーシング【クラウドワークス】を2年くらいから使ってアウトソーシングしていると、だれでもできるような案件だと、申込が多発します。

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68件も募集がくる案件だと、正直「やる気は、あります。興味あります。よろしくお願いします」系は採用しません。全員にメール返すのすら大変になります。

私がメールとして返すパターンとしては、こんな感じのパターンです。
「過去、クラウドワークスで、@@@感じの案件をしました。今回は@@@ができます。納品期日の@月@日よりも前倒しで作業ができます。どうぞよろしくお願いします。」

クラウドソーシング【クラウドワークス】をやってて一番勉強になったのは、こういう提案があるんだ?!と思いました。クライアントとしてわかりやすいのが、実績と納期をコミットしています。こういう感じでくると、こちらもじゃあ、具体的に話をさせて下さいという説明をしやすいです。

転職の話に戻りますが、アウトソーシングでは、上記のような提案をする人がいる中で、リアルの転職面接になると自己申告ですます企業、人であふれてます。

自分なりの履歴書を考えたらブログに行きついた

昔から、何か採用の時にアピールできるものはないかな?と考えたのが、当時日記としてつけてたこのブログに、技術的な内容を入れよう。
そうしたら、知識はあると思われるのではと思い当時、私の中で猛勉強中のWordPressの情報を記入していました。現在も、仕事の募集や、転職や何かしらの際には、こちらのブログ見て下さいといっています。

例えば、私のプロフィールもここにまとまってますので、会う前に一度見て下さい。という感じです。

いまでも、サイトが表示されない!?500 Internal Server Errorで対処せざるをえなくなったこれはすごく読まれていて、サーバーエラー問題が起きた時に、がっとアクセス数が上がります。なので、この辺を中心に、ブログで明かしていない、リアルなサーバー周りの話などは、喜ばれたりします。

ブログに副業ネタもあるので、最初は採用に関してはネガティブかな?と思ったのですが、逆に法律に触れるようなことやっている訳でもないし、それで不採用になる会社なら、そういう風土の会社はこちらからもNGだと思うようになりました。

実際、隠しごとしながらやる仕事って、とてもつまらないんですよ。
仕事は、平日に勤務している会社一つ。それ以外は副業。副業は、会社の規則でやっちゃダメだから、仕事は一つにしてね。とかいうやつです。収入をめちゃくちゃ上げている(収入上がったら嬉しいけど><)訳でもなく、テスト的に色々サービスを立ち上げるのがそんなに悪いことなのか!?と疑いたくなります。

毎日自分の中の何かと戦わないといけないので、ストレスがたまります。
毎日8時間仕事をするからには、自分の持てる知識は騒動員して働きたいなと。いまの仕事仲間でやれる範囲ってどうしても、いまの仕事の延長でしかないので、他業種や別職種の人とサービスを始めるのは、いままでマイナスなったことはありません。

もちろん、副業のデメリットとして情報漏えいリスクや人材流出リスクなど、挙げればいろいろある。これらの問題は、マネジメント力や魅力がない企業で発生する。彼らは副業を認めがたく、抵抗することが予想される。こういう足を引っ張る会社は淘汰してよいと思う。

「副業禁止」を禁止しよう

本当にその通りです。
マニュアルに沿ってやる仕事は、これからどんどんAIやBOTに変わる可能性があるので、マニュアルを「作る」ような、自分で考える仕事が増え、言われた通りにただやるだけの仕事がどんどん減っていくでしょう。

ブログもSNSもやっていない人は正直ダメだと思う

いま、自分の考えを書くのに、本を出版する必要もなく、SNSだって無料で利用できます。
仕事の話をするのに、LINEやFacebook,Slackを使う企業も増えてきました。
linkedinでも、Twitterでも、アメーバブログなんでも、始めることはできると思うんですよね。

ただ、実際の現場レベルでは、採用担当が、Facebookも知らなかったりする現状があるので、こういった努力も無駄になったりします。
結論的には、採用の現場としては、2パターンに分かれると思います。

①WEB上で自身のスキルを公開している人を優先して採用する会社  ⇒ githubやブログなどWEBに強い人がドンドン集まっていく。拡散力が強かったり業界のリーダーが多かったりするので、そういった人達を採用することで、ITのインフラになっていく。
参考:そこにあるのは2行だけ!メルカリの完全実力主義『GitHub採用』のねらい(前編)

 応募の際に履歴書、職務経歴書などが不要ということですか?
石黒:そうですね。エンジニアの採用に関しては、「何をやってきたか」と「何を作っているか」という点だけにフォーカスしています。これは中途採用にかぎらず、新卒採用もそうなのですが「明日からでも働ける人」というのを基準にしているんです。

②従来の履歴書、職歴書を見て、良いと思った人を採用する会社  ⇒従来のヘッドハンターや、求人サイトでの採用をする。WEB上に公開できない特殊なスキルを持った人材か、全くWEBのことを知らない人材が集まる。(大手上場企業 等)

という、2パターンが考えられます。自分がどちらの業界で働きたいか?ですね。

まとめ

ブログというのは、いままでの自分の経歴が少なからず記事になっています。私としては、自己申告の履歴書よりも、信用性の高い履歴書の一つになっています。そしてこれからは、WEB上で自分の主張ができない人がキャリアを作っていくのは、目指すのは大変になってくるはずです。あなたが面接官なら、会社の言う通りに、ちゃんと履歴書を書いてくるだけの人と、WEBに自分が経験した体験談を書いている人のどちらに興味を持ちますか?

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