アドラー心理学の「嫌われる勇気」を読んだ

投稿者: | 2017年1月5日

出版は2013年ですが、いまだにAmazonの心理学部門 ベストセラー1位をとっている名著です。

会社の人間関係で疲れているサラリーマンへ

著書は、哲学者と若者の対談形式で話が進みます。本の中で何度も出てくる承認欲求という言葉。一般生活では聞き覚えないですが、誰かに認められたいという人間の本能のことを指しているようです。
アドラーは、ほとんどの人は、この承認欲求を対人関係から求めることから、自由に生きていけないと説いています。

タイトルにある「嫌われる勇気」というのは
、何か行動を起こした時、嫌われることもあるし、好かれることもあるけど、@@されたいというのは、他人が決めることで自分では決められないことから、周りの機嫌を取るのをやめましょうということみたいです。

まとめ

自分の身の回りのできごとを、内部的要因(自分が決めれること)と外部的要因(他人が関与すること)に分けているのはなるほどと思いました。特に、好かれたいなどの承認行動について、「自分が思うこと」=内部的要因ではなく、
相手がいることだから外部的要因としてみるというのは、発見でした。

本来、難しい哲学書を対話形式で読みやすくしているのも特徴で読みやすい本でした。

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